minotimu世界放浪記

こんにちは!2年間勤めていた派遣会社を退職し、2018年5月15日より世界放浪の旅に出ました。私自身の備忘録として、日記としてブログを更新していこうと思っています。24歳女性。よろしくお願い致します。

放浪15日目-タートンのお寺

世界放浪15日目

 

まだまだなんとか続いています日記。

 

 

朝は8:30には目が覚めた。

朝方、鳥や動物たちのさえずりが半端なくて

うっすら浮上したような気がする。

タートンの夜は涼しく、とても快適な寝心地。

ベットもギーギーと唸ることもなく。

 

朝はパラパラと雨が降っていた。

9時過ぎには止んだが、どんよりとした雲は居座り続けていた。

 

降りそうで降らない。

まぁ、せっかくなので、タートンの街で存在感のあるお寺にいくことにした。

 

9:30過ぎに出発し、地球の歩き方に載っている方法でお寺を目指す。

 

川を上流の方に4-50メートル歩くと白い急な階段があると書いてあるが、白い階段というより、普通のコンクリートの階段ならある。

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階段の麓で何やらワチャワチャしていたファミリーがいた。階段の麓の家の人だろうか?

ハローと挨拶。車でどこかお出かけのようだ。

 

さて、心して階段を登っていく。

むちゃくちゃ急である。体の重心が後ろに行ったら転げ落ちてしまう。

手も使いよじ登る。

 

一気に登る。はぁはぁと息も絶え絶えである。

雨が降るかとカッパを着ていたのだが、サウナ状態。

どはぁと階段を登った所にある広場でフラフラしていたら、先ほど階段の麓で車でお出かけしようとしていたファミリーが車でそこの広場まで登ってきた。

あれぇ!さっきハローって挨拶した人やんけ!と目で追っていたら

上まで行くんだろ?後ろ乗っていきな!

と4駆の荷台に乗せてもらえることに。

軽くというか、普通にヒッチハイクである。

さっき挨拶しておいてよかったー!

挨拶と笑顔は素晴らしい。

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頂上にあるお寺まで急な坂道を1キロくらいあるのだが、乗せてもらってスイスイである。

はー素晴らしい。

到着して

ありがとう!センキュー!と言ったら

ありがとうはコップンカーで言うのよ

と日本語のありがとうの意味を知っていた。

タートンに来て思うのだが、

おいしー!しかり、ありがとうしかり、

ちょっとした日本語を知っている人がいる。

 

お寺の見晴台からはタートンの街が一望できた。

素晴らしい景色。

麓には街があるが、その奥は田園の風景。

山に囲まれ、のどかな街。

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それにしても割と人が多い、、、

と思ったら、5/29はタイは祝日のよう。

だからか。

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お寺の建物には入れるようで、中にはたくさんの仏像や、お坊さんの蝋人形、古い紙幣などが飾られていた。

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外のテラスのような所にも出ることができ、そこからの景色は近隣の山々も一望できた。

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あの山の向こうはミャンマーなのだろうか。

 

 

 

お寺の隣の建物から良い匂いがする。

今は11時過ぎ。お坊さんたちのお食事の時間。

時間が近づくとちらほらお坊さんがどこからともなく集まり始めた。

 

時間になると皆が席に着きお経の唱える。

食事というだけなのだが、たくさんのお坊さんが集まりお経を唱えるとなんだか神秘的な空間が生まれる。気のせいだろうか。

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その建物にアイスとかコーラが売っていた。

コーラ買った。10バーツ。

 

雨が降ったり止んだりしている。

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しばらく休憩して、下りは徒歩で。

急な坂道は下りもキツイ。

しかし、歩いていると虫などの発見があり楽しい。

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途中途中におそらく僧侶の家?のような建物があった。

むむ?よく見て見るとジャパンの文字。

ミスターヒロシトミヤ

とローマ字での表記。

何故ここに日本人?である。

どうやら不在のよう?

 

その後降り続け、

七福神の像の前で少年の僧侶がいた。

最初は微動だにせずじっと座ってこっちを見ていたので蝋人形かと思ったのだが、本物の人間であった。

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帰りは行きの階段は使わず、車などが登ってくる方の道を降ることに。

お腹が空いたので降り口すぐの食堂へ。

米が食べたい。

 

マザーライスある?

と話しかけると

ライス?あるよ!

奥にいたおっちゃんが

シットダウン

と机を指差す。

店の奥に進むとツンっと咳がでる辛い匂いが!

ぬぁー!パパ!スパイシーヤバイよ!

と鼻からスパイシーアピール。

スパイシーテロである。

 

ママが作ってくれたのはこちら。

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料理名言ってくれたけど忘れた。

チャーハン。甘さ2のしょっぱさ7で、このあまじょっぱさが飽きない。うまい。

 

 

その後はゲストハウスに戻った。

毛布を整えていったのだが、毛布の上にまたもやネズミのうんちみたいなものが。

上から降ってくるのだろうか。

気にしないことにした。

 

カッパを脱いだら来ていた服が絞れるくらいビシャビシャで、気づかぬ内にこんなに汗をかいていたのかと驚いた。

 

一度休憩したらその後は夕方にセブンに行ったのとおっちゃんのロッティを買ってゲストハウスで食べた。

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夜にはトカゲが鳴き始め、

猿のような鳴き声の鳥も鳴いている。

 

タイの人々は皆笑いかけると笑顔で返してくれるし、自由に生きている。

学生時代、原宿のとあるデザイン会社でインターンした時、社長に

面白くもないのにニコニコするな

と言われたが(気に障ったのかもしれない。)そういうことではないのだ。

面白いから笑うわけではない。

笑顔と笑うはちょいと違うのだ。

 

という事で、本日はここまで。

明日はタートンからメーサローンへ行きます。

それではまた。