2018/5/15-2019/1/9 世界一周済

放浪73日目-バラナシからジャルガオンへ移動。

今日はサンタナチェックアウトする日。

 

10:00にチェックアウト。

外はあいにくの雨。

チャリクシャーを捕まえて駅まで。

オートリクシャーよりチャリクシャーの方が安い。

けど、重たい荷物と女子2人を乗せて必死でチャリを漕ぐおっちゃんに申し訳なさ。

 

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ありがとうオッチャン。

注目ポイントは新幹線のシャツを着ているってところ。

 

 

 

そして私、体調がすこぶる良くなく、、、。

 


ジャルガオン 行きの列車は11:40発。

しばし豪華なウェイティングルームで待つ。

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カバンのカッパに描いたけど、描き直したさ100%

 

 

30分前に移動。

電光掲示板に列車情報が。


ホームのポリスにこれこの電車?と確認したら座席まで案内してくれる事に。


雨なので車内を移動。


途中ポリスが急停止。

ポリスの背中にぶつかるトキメキメモリアル。

 

アウトサイド!というので

何だろうと思って見てみるとトイレ付近にウンチ散乱。


あらー。

 

 

 


外に出るもあいにくの雨。

一車両外から移動して無事スリーパークラスへ。

 


アァー。体調、、、。

電車に揺られ、私の意識も揺られ、、、。

一番下の席だったけど、体調悪いアピールしておいた。

まわりは和やかに見守ってくれた。

 

カロリー摂取せな、、とビリヤニを購入。

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ブレブレ。しかも半分残した、、、。

 

それではまた、、、。

放浪72日目-バラナシ散歩③駅でチケットを買う。

朝は11時ごろに出発してバラナシ駅のチケット売り場までお散歩。

 

片道3-4キロぐらい。

途中ムッチャ臭いがキツイ道歩いた。

息できぬ。

インドの臭い匂いはわりかし大丈夫な方なのだけれど、ここはヤバかった。

 

バイクパーツショップ通りなど通過して。

カスタムは自由。

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駅に到着~。

先駆者ブログより、駅正面左側にある大きな扉を開けると、、、ここは異国か!

 

ウェイティングルームの豪華さ、、、。

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さすが観光地バラナシ。

 

 

チケットも無事ゲットできたので帰りにご飯を食べる方に。何だかんだ既に14時くらい。

歩いたしペコリ。駅前の食堂で。

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50ルピ。美味しい~。

 

 

帰りもお散歩~。

来た道を帰るのもアレなので違う道で。

 

 

途中のケーキ屋さんで買っちゃう。

食べちゃう。

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60ルピ

 

 

生クリームは私が食べたかった味ではなかった。。。

やはり日本の生クリームが食べたい。

チョコ系の方が美味しい。

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気持ち良さそうな犬。

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そこで寝る?

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んむ、何やらじ面に穴が。

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昨日まで無かったよな、、、?

 

おっちゃん達突然のめっちゃ掘ってる。

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いいの?

穴に木の棒差し込んでいた。

なんだろう?工事?

 

 

 

その後一度宿に戻り、

最終日のバラナシ。

ガンガーの見納めに。

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生憎の曇天。

 

飛び込みしていたので見学~。

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すると魚釣りの若者が。

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日本語が少しわかる人がチラホラ。

名前忘れちゃったけど、色々楽しかった。

なりほどね~

が口癖の青年、、、楽しかったよ。

 

 

釣れたガンガーフィッシュ。

食べるんだってさ。

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※黄色のオッチャンが仕留めたわけではない。

 

 

 

 

夕方なのでご飯を買って帰ることに。

すると道端でルドラ?(日本人宿)のご主人(インド人)と遭遇。

美味しいロッティ屋さんを教えてくれた。

そのロッティ屋さんの前にいただらし無い犬。

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今日はここまで。

それではまた。

放浪71日目-バラナシの火葬場

今日は久美子ハウスをチェックアウト。

 

宿を変えてサンタナへ行く事に。

 

久美子ハウスからのガンガーは見納め。

 

チェックアウトの10:00時。

スペイン人のヒッチハイカーもチェックアウト。バイバイー。

 

番犬のアイくん(パグ)ともバイバイして。

久美子ママにまた来ます〜とご挨拶。

笑顔で送り出してくださいました。

 

 

 

さて、サンタナバラナシに移動。

サンタナ、迷路みたいな所にあるー。

迷ってしまう〜。

 

奥まった所に。

ホッソい道端いっぱいの牛。

インド人おっちゃんがホァレ!っと叫んで牛をどかす。

 

うんち踏みそう。

 

チェックインして、荷物を置いて一息。

 

サンタナバラナシにいた旅人さんとドーサ屋さんと火葬場へ行く事に。

 

美味しいドーサ屋さん。

30ルピだったかな?

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その後火葬場へ〜。

途中スナックをつまみながら、

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川沿い危ないよ〜とインド人から言われたが、昼間なら大丈夫ではなかろうか。(個人的見解。危険な場合もあるのかも?)

欧米系の旅行者も川沿い歩いていたし。

 

火葬場に到着。

担架に担がれたご遺体がまずはガンガーに運ばれ沐浴。

その後目の前の焼き場に運ばれる。

カーストがある人とない人で火葬される場所が変わる。

個々に火葬されるの場所と、

ざっとご遺体が無造作に積み上げられている場所がある。

ご遺体といっても、布やサリーのようなもので覆われている。

カーストが上の人は個々に。そうでない人はまとめて火葬される。

 

Googleマップの口コミでは、行った方が良いなどと書かれていたが、

日本でも火葬は毎日どこかで行われていて、

インドも毎日各地で火葬が行われているに過ぎないのだ。

 

私も小6の時ガンで死んだ親父の骨を箸で拾ったなぁ的な事を思い出した。

 

あ、これってやっぱり訪れた方が良いという事になるのだろうか。

 

 

このバラナシで火葬され、遺灰はやはりガンガーに流すのだろうか。

そこまでの流れを見ることはできなかった。

多分、2-3時間火葬場にいれば見られるのか?

 

火葬場前の泥が溜まったガンガーに浸かり何かを探している人が2-3人いる。

きっと火葬される際に身につけていた金品が泥に埋まっていないか探しているのだろう。

 

ガンガー沿いで売っているよくわからないアクセはもしかしたら、、、。とも思ったり。

 

薪の募金や案内などの客引きに私は捕まらなかったなぁ。

 

帰りは川沿いでない道を歩いて帰ろうと火葬場の階段を上ると牛たちに道をふさがれる。

 

さらには階段を上ってくる勢いに追いかけられ。ひゃー。

 

裏道は小道が入り組んでてわかりづらい〜。

途中の遺跡と町の壁。

こういうのインド面白い。

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けどなんとか知ってる道に出られた。

フィー。

 

帰りに再びのババラッシー。ザクロりんご。

上にかかっているのはピスタチオとローズウォーター。一味効いてます。

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夜ご飯はこちらで。

 

それではまた。

放浪70日目-バラナシ散歩②

午前中はガンガーを見て過ごす。

 

 

お昼を食べにすぐ近くの日本、韓国料理屋、バニーカフェへ。

ここは久美子ハウスの宿泊者御用達のようだ。

キムチ豚ドンを注文。

ちょいと辛め〜ヒーハー。

そしてボリューミー。素晴らしい。

190ルピとかだったかな?

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さて、その後はスーパーをリベンジ。

ネットで調べると、スーパーがいくつかあるようだ。

行きは徒歩で。

 

 

何か像を作っているみたい。

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紫、、、何だ?と思いきや多分染物してたっぽい。

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途中大きな映画館があるモール?のような所へ。

先駆者ブログいわく、ここにスーパーがある的な情報があったが、現在改装中。

映画館のみの営業のようだ。

 

 

仕方ない次の場所へ。

スペンサーというスーパーへ。

 

おっちゃんのチャイ。10ルピ。

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スペンサにやっとこさ到着〜。

4-5キロくらい歩いたかな。

 

スペンサーからはオートリクシャーを捕まえる事に。

 

最初80ルピでゴートウリヤー交差点まで持って行ってくれるドライバーが。

すると次々にチャリリクシャー、オートリクシャー(電気タイプ)がやってきてバトル。

 

結局オートリクシャー(電気タイプ)の70ルピに乗る事に。

 

やはりガソリン車はガソリンの価格によりある程度の最低値段があるが、電気車だと安く設定できるのだろうか?

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久美子ハウスでガンガーを見ながら休んでいると、

 

今日宿に入った旅人さんがごはん食べ行こうとお誘いをしていただき、本日2回目のバニーカフェ。御用達です。

 

隣の部屋に泊まっていたスペイン人もお誘いして。

彼は陸路でヒッチハイクをしながらここまでたどり着いたみたい。

スゴイっすね、、、。

 

 

夜はカツ丼を注文。150ルピだったかな?

ここのカツ丼。かなり良い!

日本のカツ丼を思わせるクオリティ。

素晴らしい。おススメです。

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本日はここまで。

それではまた。

放浪69日目-バラナシ散歩①

部屋は案外居心地が良い。

 

朝から何か儀式してるのが久美子ハウスから見える。

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昼頃にスーパーへ行くことにした。

サリー屋や雑貨屋が並ぶ細い路地を歩く。

道には牛や犬が人間など気にしないかのようにそこに存在している。

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牛のウンチも日常のように存在しているので踏んづけてしまいそうだ。フンだけに、、、。

 

 

ちーん。

 

だらし無い犬たち

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マップスミーで表示されるスーパーやマーケーットの表示は当てにならない。

 

色々歩き回ったが目的なものはなかった。

 

 

 

久美子ハウス前のガンガー沿いの汚い階段に腰掛けガンガーを眺める。

 

目の前には少年たちがクリケットをして遊んでいる。

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ガンガーで沐浴をしたり、ガンガーと言う名のお風呂に入ったりして、それぞれの生活を営んでいた。

 

日本語で話しかけてくる謎のインド人も何人か話しかけて来た。

 

私が男っぽい格好、と言っても、短パンにTしゃつとキャップをかぶっていただけだが、

日本語を話す謎のインド人2人組から

レディーボーイとあだ名をつけられ、

女なのにその格好変だよ!

などと言われた。普通に失礼だ。

お前ら失礼やぞ!と返しておいたが、そういうインド人がいるから、インド人のイメージが下がるのだ。

私の中のインド人のイメージはすこぶる下がった。

もちろん、人それぞれという事は分かっている。

 

引き続き階段でガンガーを眺めていたら

同じくガンガーを眺めていたインド人がいた。

アジャンターなど、あちらの方から旅行兼ビジネスで来ていたようだ。 

お母さんはエジプトの人みたい。

パキスタンとインドの仲についてや、日本の技術は凄いよ!

など色々と会話したが、英語だったので6割はイマイチよくわからなかった。

別れ際にまたねと心地よくお別れした。

インド人のイメージは少し回復した。単純笑

 

 

 

日本語で話しかけてくるインド人は他にもいる。

 

芸人になれるレベルで言葉のセンスを持つ者もいる。

時に楽しくインド人との日本語の会話で楽しむ。

ガンガー沿いで人目を気にせず寝ている野良犬。

あいつらはあそこがドミトリーだから、、、

とインド人はうまい具合に日本語を使いこなす。うまい、、、。

英語もヒンディー語も日本語も操れる彼ら。

単純にすごいと思う。

 

そんな巧みな日本語のインド人は深夜特急を知っていた。

深夜特急、全部観たらしい。

私も観なくては。

 

ガンガーを眺めていてふとインド人に質問してみた。

死ぬときはどこで死にたい?

彼は

分からない

と言った。

 

いつ死ぬかも分からないのにどこで死にたいかなんて分からない。

 

との事。そこで思う。

日本人はどこで死にたいかを考え、選ぶことができるかもしれない。

それは豊かな事かもしれない。

でも、その考え方は今を生きているだろうか。

 

彼らは今をまさに生きているような気がした。

気ままに無に。自分自身の時を過ごしているようにかんじた。

 

ガンガーは徐々に赤く染まる。

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観光船はブルルと音をガンガーに囁きながら流れに逆らい進む。

 

日が無くなる頃、川沿いの広場ではお祈りがあるようなので行ってみた。

今日は日曜日。人は沢山。

人々は川に向かって行われる祈りを見つめる。

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久美子ハウスに戻って深夜特急を観る。

沢木さんの語りに影響されて今日は久々にこってりめの文章にしてみた。

けど、まだまだアカンです。

それではまた。

放浪68日目-バラナシ到着

インド列車の朝は早い。

 

 

6時前にはチャイ売りが通路を横切る。

中々快適なスリーパークラス。

シートに残る数々のインド人による垢汚れのベタつきが肌に張り付くが思い出である。

 

朝ごはんに車内販売の出来立てのコロッケのようなヤツを食べる。

隣の車両がキッチン車両だったので、出来立てがすぐに回ってくる。あちあち。

この電車で3回目のコロッケ。

サモサ辛そうだし。

コロッケ美味しい。

けど今朝のコロッケはちとスパイシー。辛い辛い。

 

 

割と時間通りに列車は動いている。

列車からガンガーが見える。

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バラナシに来た目的はこのガンガー。

ガンジス川である。

あぁ、これがガンジス。

 

8時過ぎ。

30分遅れだが、バラナシジャンクション駅に到着した。

 

天気は雨。

昨日の11時から8:00なので、実に19時間の旅。

 

バラナシの第一の目的地は久美子ハウス。

駅でリクシャーと値切り交渉。

ゴートウリヤー交差点まで150ルピから値下げできなかったが、ゴートウリヤーの交差点まででは無く、久美子ハウス近くまでの交渉に成功した。

 

土砂降り。

 

近くの道で降ろされた。

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小道に入ると途端に場所がわからなくなった。

 

まずは川沿いに出ることに。

小道から階段を下るとガンガーが。

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水は茶色く濁っているのかと思ったがそうでもなかった。

深い緑の川辺には雨季だがまだ少し浜があり、流れのゆるい川べりには水草が船の隙間を埋めている。

 

階段を下る途中、祭司さんが話しかけてきた。

久美子ハウスはどこかを聞くとあっちだと教えてくれた。

 

川沿いでは雨にもかかわらずガンジスに浸かる人々。

野犬がお互いの縄張りを主張している。

縄張り争いに気を取られていたら久美子ハウスを過ぎていたようだ。

再び道行くインド人に聞いて無事到着。

 

久美子ハウスの扉は小さい。

 

部屋からはガンガーが望める。

川沿いでは船を修復するため、木を金槌で叩く音がこだまする。

時折犬の縄張り争いもハーモニーする。

 

ガンガー沿いの生活の営みの音が心地よい。

最高のロケーション。

 

 

ひと段落ついた頃、

プリーで出会った旅人さんに教えてもらったラッシー屋さんへ行くことに。

ババラッシー。

インスタ映えする食べるラッシー。

とってもボリューミーで美味しかった。

80ルピ

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その後日本食も食べたくなったのでめぐカフェさんへ。

 

久々の日本食。250ルピ。

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インドストリート。

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時はゆったりと。楽しく。

生活が流れている。

 

 

旅人が時にその町に沈没してしまう、その気持ちがわかる。

 

いくつか転々とする中で、自分の性に合う町があるのだ。

自分の性に合う町を見つけ、滞在できることほど幸せなことはないのかもしれない。

 

久美子ハウスでも、幾人か滞在していた。

皆それぞれの旅があり、インドが好きなようだ。

 

久美子ハウスの部屋ではボートの音や船造りの音、川べりで遊ぶ子どもたちの音が囁くように心地よく聞こえる。

 

川から吹く風もふわりと部屋を訪れる。

 

本日はここまで。

それではまた。

放浪67日目-プリーからバラナシへ

8時頃に運ばれてくる朝のチャイは格別に美味しい。

 

出発の準備を済ませ、8:30頃ゲストハウスを出発した。

 

駅まではオートリクシャーを捕まえることにした。

100ルピと言われたが、80まで値切り。

駅まではあっという間。

 

駅のだらしない犬。

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駅の様子。

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駅員さんに何番線電車が出るか確認。

30分前にならないとまだわからないとさ。

 

プリーにあるウェイティングルームで待つ事に。冷房効いていて快適〜。チケットのチェックとかはされず。

 

そしたらさっきの駅員さんが番線発表があったみたいで、わざわざ教えにきてくれた。

いい人、、、。

 

 

早速乗り込み~。

バラナシへlet's go!

 

10:55の定刻通りに列車は出発~。

車内販売の惣菜を購入~。

40ルピだったかな?

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サモサと違って

生地に包んだものではなく、

芋のアンにつなぎをつけて揚げたもの。

 

あまり辛くなくてホクホクで美味しい~!

隣が食堂車だったので作りたてがすぐに食べられる!

素晴らしいスリーパークラスだ!

 

車内の様子

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ちょいとお昼寝して。

途中目が覚めて様子を確認すると、あらま友人がおばちゃんからメヘンディを施されている途中。

列車の揺れで模様も揺れるがそれがまた良い笑

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お礼に折り紙教室を開催。

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奥の男性はすぐに諦めた笑

 

 

とまぁ見事にスリーパークラスの虜。

列車の揺れはまるでゆりかご。

気温もちょうど良い。

 

 

私、見事爆睡笑

 

たまに起きて、先ほどの揚げ物をもう一度。

ちょっと覚めてたけど美味しい。

 

で、もう一眠り~。

それではまた。